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串やき 黒田

 昨夜は一の酉。今年も行ってきました。

一時期に比べると人の出足は遅めですが、やはり鷲神社に近づくと大盛況です。

いつものように参拝し熊手を購入。

昨年は出店で一杯としゃれこみましたが、今年はどうしたものか、と考えながら歩いていると、いつしか見覚えのある観音裏へ・・・

酉の市の喧騒とは無縁の場所。

久々にぬる燗にお邪魔しようとしましたが、やはり満席。

やや寒さも増してきたので、近くの店に飛び込みました。

串やき黒田さんです、

カウンターとテーブル席2つの小ぢんまりした店ですが、清潔感があり、マスターも女将にも好感が持てました。

菊正の熱燗で体を温めながら、自慢の串焼きをいただきます。

通常の串以外に、豚バラ巻のバリエーションは豊富で、特にレタス巻は絶品です。

熱燗に続く地酒は青煌のひやおろしをいただきました。

結構すっきりした飲み口で、飲みやすいお酒でした。

煮込みの味がやや薄味なのを除けば、気持ちよく過ごせる良い店だったので、うちの菩提寺も近いこともあり、また飲みに行くことになりそうです。

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比内地鶏中華そば 田乃井

明けましておめでとうございます。
昨年はいろいろあったため、このブログも休止状態でしたが、今年は少しずつ書いていこうと思います。
新年最初は、近所にできたラーメンの新店です。
今年になって散歩の途中に発見したのですが、何といっても「比内地鶏」ですからね。期待は嫌が応にも膨らみますよ。
そして本日やっと行くことができました。
店内は真新しいカウンターのみで6席の小ぢんまりした感じです。
注文はもちろん中華そば。
先客(飲み客)はいましたが、それにしても着丼までには時間がかかります。
到着した丼を見て嫌な予感が・・・
清湯スープであればスープは透明あるいは琥珀に澄み渡るはずですし、白湯スープであればクリーミーに仕上がるはずなのですが、出てきたスープの色は何とも中途半端。
湯気と一緒に立ち上がるはずの鶏のいい香りもなし。
スープを一啜りすると、その理由が良くわかりました。
比内地鶏からとったスープのはずなのに、旨みは薄く塩味も弱い、ピンボケな味です。
麺は中細ストーレート(ややウェーブあり)ですが、コシもなくパツパツ感も弱いです。
チャーシューは肩ロースでしょうか、比較的良い出来でしたが、この程度はいくらでもあります。
これでは残念過ぎます!
そこで、ニンニクを大量投入してみることに・・・
するとスープが大変身!シャープさが出てきました。
ここで謎が解けました。
壁の張り紙にある「鶏油あります」の意味です。
最初からあまり入っていないということでしょうね。だから香りも旨みも弱かったんですよ。
最初から入れてくれよ!
次回もう一度挑戦し、最初から鶏油投入で試してみます。
評価はそれからですね。
ちなみに、つまみも充実しているのでちょい飲みにはいい店ですよ。

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俺の空~濃厚?豚骨魚介

今日は池袋で打ち合わせがあり、時間の関係で昼食も取ることになりました。
とはいえ16時近くです。行ける店は限られそうなので、前もって調べていた「狸穴」さんにお邪魔しようと思っていましたが・・・何とお休み(ショック!)
とはいえ食べなければなりません。
しばらく歩いていると「俺の空」さんの看板が視界に入ってきました。
これは行くしかありません。
暖簾をくぐると券売機があり、さらに奥まったところがカウンターです。
雰囲気ある薄暗い店内は、ラーメン店というよりはバーのような感じですね。
注文したのは掛け豚そば(830円)です。
先客はそれほど多くないのに、着丼まではしばしの時間を要します。
そして着丼。
いい香りがします。
いわゆる豚骨魚介のスープですね。
見た目はかなり濃厚そうに見えますが、実際はそうでもありません。
塩味はそこそこですが、濃厚というものではなく、あっさりしてる感じです。言い換えればコクを感じません。
麺は細麺ストレート。コシもあり歯ごたえは良い感じです。麺の味もしっかりします。
それにしてもなぜチャーシューをほぐしてあるのでしょう?食べ辛いだけで意図が良くわかりません。
それと非常に小さな海苔・・・必要なのでしょうか?
麺量は標準であっさり味のスープは賛否両論あると思います。
ただ、この程度の豚骨魚介スープは他にもたくさんあると思います。その中でチャーシューも意味なくほぐされ、麺量が普通で830円は高いと思いますね。
それと、あのスープの場合は細麺よりもせめて中太麺のほうがいい気がしますね。
まあ再訪はないでしょう。


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オールドデリー~ミシュラン掲載店

今日は銀座にお出かけ。
本格的インド料理を食べようということでしたが・・・
ただ、出発が遅くなってしまったため、主要店のランチタイムには間に合いません・・・
そこで通し営業の「オールドデリー」さんへ向かうことにしました。
あとで知ったのですがミシュラン掲載店なんですね。驚きました。
15時過ぎでしたが、お店には結構お客さんがいます。
メルサの四階ですが、店内は結構いい感じのムードになっています。
ランチタイムだったので、タンドリーランチを選択。
カレーは基本のチキンカレーで辛さは小辛にしてみました。
このお店、テーブル席からキッチン、というかタンドールが置いてあるところが見えるんですね。
インド人シェフが、ナンやチキンを手際よく焼いているのがわかります。
あ、私のが焼きあがった、と思ったら出てきました。
まず驚いたのはサフランライスの量。多いですね~
タンドリーチキンも大きいです。
※ケバブもあったのですが、写真撮るのを忘れて食べてしまった後に撮影(涙)
ケバブもタンドリーチキンも美味しいです。スパイスの使い方がうまいのかな。
そしてカレーもかなりのレベルです。
マイルドな味わいなのに胃で辛さを感じるパターンです。汗が噴き出ます。
でもどんどん食べられるというか、そのマイルドさが食を進ませますね。
本格派です。
そして量を考えるとコスパもかなり良いと思います。
さすがミシュラン掲載店!
銀座一丁目界隈は良い店が多いので再訪はなかなか実現しないかもしれませんが、また行ってみたくなると思います。
美味しかったです。ご馳走様!


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鍵屋

昨日は上野のお山でお花見。
平日、それも月曜日の昼にも関わらず、本当に凄い人出です。
ここ数年外国人観光客の姿も増えました。
でも今を盛りと咲き誇る櫻花は最高ですね。いろいろな花見スポットにも行きましたが、東京では上野が一番ではないでしょうか。
麓からゆっくり国立博物館まで移動し、その横から鶯谷へ・・・
駅前の公望荘(老舗そば店)がなくなっているのには驚きましたが、時の流れは止められませんね。
花見の締めに選んだのは、老舗中の老舗「鍵屋」さんです。
2年ぶりですかね
5時開店の少し前に着くと、既に先客が4名ほど並んでいます。
程なく開店。
親父さんも元気そうです。
年季の入ったカウンターの片隅に座ったら、まずは桜政宗をぬる燗で注文。
つまみはくりから焼きにとり皮、それに合鴨の串三点。
お通しの大豆と串でぬる燗をちびちびやるのって最高ですね。
気が付けばお店の中はしっかり満員になっています。
そんなこんなで二本目に突入。
〆のおつまみは畳いわし。炙っておる上にほんの少し醤油がかかっています。
繊細ながらしっかり味がある畳いわしに、杯は重なりますね。
小一時間。
ゆったりとした時の流れを感じながら、でもしっかり堪能させていただきました。
ごちそうさまでした。

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赤坂味一亀戸店~コスパ最高!

今日は亀戸天神に行ってきました。
当然、昼食は周辺のラーメン屋さんということになりますが、予定していた「麺屋りゅう 」さんは14時過ぎでスープ切れ・・・ありえないでしょ!15時まで営業なのに1時間も前にスープ切れって・・・
仕込みもっと考えろよ!
ということで急遽別の店を探して、たどり着いたのは「赤坂味一亀戸店」でした。
駅近くの飲食街にお店はあります。
テーブル席のみの「昔ながらのラーメン屋」な感じです。
壁には相撲関係のポスターが貼ってあり、稀勢の里関のサインもありました。
注文はもちろん中華そば・・・600円!
と言っても中華そば以外にはチャーシュー麺とメンマラーメンしかありません(笑)
着丼するまでしばし時間がかかります。
と、到着しました!・・・・!
丼がでかい!
中には麺がびっしり!
チャーシューは二枚。
スープは・・・・煮干し系です。煮干しが突出しています。それも煮干し独特のえぐみも結構残っています。
コクはありません。
キレもありません。つまり美味しいものではありません。
麺は・・・茹でが足りない感じのぼそつきがあります。
コシはありません。
ツルツル感もありません。
小麦の味もしません。つまり美味しいものではありません。
チャーシューは豚モモでしょうか。味付けは控えめながら、しっかりラーメンを盛り立てています。美味しいです。
ラーメンとしての出来は「昔なら美味しい部類に入ったかもしれない」時代遅れのラーメンです。
コクがないので、逆にこれだけのラーメンでも食べ進めることができます。
とにかく麺量は多いので、味はともかく胃袋は満たすことはできます。
食べログで高評価だったのは、とにかくコスパが高い点だったからなんですね。
その点には本当に納得しました。
私自身が再訪することは絶対にないでしょうが、とにかく600円でおなかを満たしたい方には最高だと思いますよ。

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神保町 黒須~至高の淡麗系醤油ラーメン

今日は恒例の「靖国神社公式参拝」に行ってきました。
晴れて暖かくなるという予報とは裏腹に、雲が立ち込めてあまり暖かさを感じられませんでした。
この時期ともなると参拝客もまばらですが、ゆっくりお参りができるのは良いことですね。
さて、参拝した後はお腹が減ります。
かねてから九段下から神保町辺りで有望なラーメン店を物色していたわけですが、今回は開店1年余の「神保町 黒須」さんにお邪魔することにしました。
靖国通りから路地に入り、左に曲がったところにこのお店はあります。
モダンな外観も内装も木目を生かしたシックな造りです。
でもカウンター6席の小さなお店です。
店主は・・・若いですね。期待できそうです。
注文は醤油蕎麦。一押しのようです。
着丼までは早いですね。
席に座って3分くらいでしょうか。あっという間です。
それもそのはず。麺は細麺ストレート。茹でるのはすぐですね。良く見ると全粒粉練りこみです。
さてスープを一啜り・・・これは・・・!
久しぶりに極上のスープです。鶏ベースであることははっきりわかりますが、しっかりした下地に支えられての醤油味はまさに芳醇そのもの・・・旨過ぎる!
麺は歯ごたえのある低加水麺で、小麦の味がしっかりします。のど越しも最高です。
チャーシューは二種類。
豚のチャーシューは低温調理でほんのりピンク。
ラーメンの味を損なわないけれどしっかり自分の味を主張する極上品です。しかも柔らかい。
鶏チャーシューはむね肉ながら、ラーメンスープでしっとり感が増しています。パサつかずジューシーな鶏むねチャーシューは最高ですね。
穂先メンマもこのラーメンには欠かせない逸品です。
褒め続けていますが、これでも足りないくらいです。恐らく、これまで食べた淡麗系醤油ラーメンではベスト3には絶対入ります。
というか、次回のミシュランには間違いなく載るレベルです。
ここの塩蕎麦もかなりの出来のようなので、次回は必ず塩をいただくことにします。
本当に美味しかった。大満足です!
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子亀

昨日は「陸王」絡みで行田に行ってきたのですが、車だったので加須IC経由となりました。
せっかくなので、昼食では有名な「加須うどん」をいただくことにしました。
なかなか行けない場所なので、どうせなら老舗を訪ねてみようと、「子亀」さんにお邪魔しました。
こちらのお店は、皇太子時代の陛下も訪れた名店です。
(今何かと話題の白鵬の写真と手形もありました)
到着したのは、昼時とはいえちょっと遅めの時間帯。にもかかわらず駐車場はほぼ満車。
店内も9割がた埋まっています。
鴨好きな私は、鴨南場うどんを注文しました。
周りのお客さんは、鍋焼きうどんと釜揚げうどんが多かったようです。
そして着丼。
出汁を一啜りしてましたが・・・?これって濃くないか・・・
そして麺・・・?

そもそも加須うどんとは、生地の熟成に時間をかけて生まれたコシに特長があるはずですが、ここのうどんは、
①麺の太さがまちまち
②太い部分は普通の硬さだが、細い部分は明らかに茹で過ぎて柔らかすぎ
③麺といえない「生地の切れっぱし」まで入っていた
恐らくこの麺は「手打ち」なのでしょう。
しかしながら、麺切りも素人以下の麺を恥ずかしげもなく出す神経が理解不能です。
しかも全体的に茹で過ぎで、太い部分ですらコシを感じないほどでした。
恐らく昼時は忙しいために見込みで麺を茹で、その残った部分を出してきたのかもしれません。
いずれにしてもこんな麺は久しぶりです。
今は小型の製麺機にいいものがどんどん出てきています。
「自家製麺」で機械切りの方が安定していいものが作れる時代です。
「手打ち=いいもの」という時代錯誤からして間違っていると思います。
ちなみに合鴨とネギは値段相応のものですが、濃いと感じた出汁が、食べ進むにつれて凄い濃さになっていきました。丼の下の方に濃い成分が沈殿していたのでしょうか?
食べ終わる頃は、出汁を切って麺を食べる事態に・・・

以前新宿でひどいうどんを食べて以来です。
前回は店名を出しませんでしたが、今回出すのは・・・
①加須市はうどんで町おこしをしている。
②この店は「陛下が来られた」ことを売りにしている。
であるにもかかわらず、売り物になりようもないものを平気で出したことはいかがなものか、という理由です。

本当に残念でした。
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一の酉

今日はいい天気でしたね。
11月6日は一の酉。
ということで浅草に行ってまいりました。
早い時間だったので、まずはお墓参りを済ませ、一路鷲神社に向かいました。
人出はまだまだでしたが、さすがに参道前には行列ができていました。
平日、しかも日中ですがさすがに酉の市ですね。
お参りして熊手を買うと、お腹が空いてきました。
あてにしていた千束いせやは準備中・・・
言問通り近くに新し気な店があったので、入ってみることにしました。
お店の名誉のために店名は伏せますが、開店して一か月の新店、それも天ぷら屋さんだそうです。
夜のメニューを見ると確かに各種天ぷらコースがある模様ですが、今日は時間的にランチタイムです。ランチのかき揚げ天丼(950円)を注文しました。
まず水とおしぼりがなかなか出てこないところで気が付くべきでした。
そして、家でもできるような漬物が出てきて・・・
主役の丼が登場。
丼自体が百均で買えるような安物・・・そしてかき揚げ・・・
結論を言いますね。
これまでの人生でここまでひどいかき揚げを食べたことがありません。
あれは天ぷらではなくお好み焼きですね。
ご飯もいつ炊いたのかわからない代物で、味噌汁はインスタントっぽい・・・
最悪です。
ここの店主は銀座の名店(名は伏せます)で8年修業したとのことですが、微塵も感じられませんでした。
恐らく客が全く来ないため、天ぷらバッターもご飯も作ってから時間が経ってしまったのでしょうが、それを客に出す神経もわかりかねますね。
本当に二度としたくない、いい経験をさせてもらいました。
いつまで持つのかだけが注目です。
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富田食堂~淡麗醤油ラーメン

今日は松戸に行ってきました。
松戸といえば「とみ田」さんですが、用事に時間がかかりとても間に合わなくなってしまったので、系列店の「富田食堂」さんにお邪魔することにしました。
近くから移転したばかりということで店舗は綺麗です。
さらに中も広いです。カウンターだけで16席、テーブル席も3つあります。
富田食堂さんのデフォは煮干しそばだそうですが、移転にあたり新たにメニューに加えた中華そば(醤油)をあえて頼んでみました。
着丼にはしばし時間はかかりましたが、接客は丁寧です。
丼到着とともに匂いは・・・いい香りです。
スープを一啜り・・・芳醇な鶏の香りが立ちあがります。
鶏の旨みは甘く感じられますね。
続いて麺ですが、高加水の良い食感の細麺です。エッジが立ってスープの乗りも良いですね。
さすが「とみ田」系列です。濃厚つけ麺に使用している小麦粉と変えている所がさすがです。
チャーシューはロールチャーシューですが、柔らかくておいしいですね。
具はチャーシュー、メンマと青ネギだけのシンプルなつくりではありますが、十分満足させるだけのレベルです。
松戸に行く機会はなかなかありませんが、富田食堂さんの、しかも新メニューでこれだけのレベルを見せられると、本体の「とみ田」さんにはやはり行ってみたくなりますね。

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