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2017年12月

子亀

昨日は「陸王」絡みで行田に行ってきたのですが、車だったので加須IC経由となりました。
せっかくなので、昼食では有名な「加須うどん」をいただくことにしました。
なかなか行けない場所なので、どうせなら老舗を訪ねてみようと、「子亀」さんにお邪魔しました。
こちらのお店は、皇太子時代の陛下も訪れた名店です。
(今何かと話題の白鵬の写真と手形もありました)
到着したのは、昼時とはいえちょっと遅めの時間帯。にもかかわらず駐車場はほぼ満車。
店内も9割がた埋まっています。
鴨好きな私は、鴨南場うどんを注文しました。
周りのお客さんは、鍋焼きうどんと釜揚げうどんが多かったようです。
そして着丼。
出汁を一啜りしてましたが・・・?これって濃くないか・・・
そして麺・・・?

そもそも加須うどんとは、生地の熟成に時間をかけて生まれたコシに特長があるはずですが、ここのうどんは、
①麺の太さがまちまち
②太い部分は普通の硬さだが、細い部分は明らかに茹で過ぎて柔らかすぎ
③麺といえない「生地の切れっぱし」まで入っていた
恐らくこの麺は「手打ち」なのでしょう。
しかしながら、麺切りも素人以下の麺を恥ずかしげもなく出す神経が理解不能です。
しかも全体的に茹で過ぎで、太い部分ですらコシを感じないほどでした。
恐らく昼時は忙しいために見込みで麺を茹で、その残った部分を出してきたのかもしれません。
いずれにしてもこんな麺は久しぶりです。
今は小型の製麺機にいいものがどんどん出てきています。
「自家製麺」で機械切りの方が安定していいものが作れる時代です。
「手打ち=いいもの」という時代錯誤からして間違っていると思います。
ちなみに合鴨とネギは値段相応のものですが、濃いと感じた出汁が、食べ進むにつれて凄い濃さになっていきました。丼の下の方に濃い成分が沈殿していたのでしょうか?
食べ終わる頃は、出汁を切って麺を食べる事態に・・・

以前新宿でひどいうどんを食べて以来です。
前回は店名を出しませんでしたが、今回出すのは・・・
①加須市はうどんで町おこしをしている。
②この店は「陛下が来られた」ことを売りにしている。
であるにもかかわらず、売り物になりようもないものを平気で出したことはいかがなものか、という理由です。

本当に残念でした。
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